6月10日(水)、市内の高校生を対象とした出前講座を実施しました。今回の講座では、「多文化共生に関する国際交流協会の取り組み」および「異文化理解をテーマとしたワークショップ『レヌカの学び』」を中心に、多文化共生について理解を深める内容を行いました。
当日はPowerPointのスライドを用いて、甲賀市における外国人住民の現状や、国際交流協会が取り組みついて紹介しました。また、甲賀市在住の外国人ゲストをお招きし、日本と母国の文化の違い、日本で生活する中で驚いたこと、戸惑ったことなど、実体験に基づくお話をしていただきました。生徒たちは、身近な地域で暮らす外国人の視点に触れることで、多文化共生の必要性をより具体的に感じ取っている様子でした。
更に、異文化理解をテーマとしたワークショップ「レヌカの学び」を実施しました。このワークショップでは、自分の中にある無意識の偏見に気づき、相手の立場に立って物事を考えることの大切さを体験的に学ぶことを目的としています。生徒たちは、ワークショップを通して、多文化共生を実践するために必要な視点や態度について理解を深めることができました。
今回の出前講座を通じて、生徒たちが多様な文化を尊重し、互いに理解し合う姿勢を育むきっかけとなれば幸いです。今後も国際交流協会では、このような出前講座を実施してまいります。
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